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みんなでやめよう! みんなで広めよう! 列車に向かってフラッシュ撮影!
コンパクトカメラ・フラッシュ付きインスタントカメラやデジタルカメラの普及により、駅構内、その他で写真撮影を楽しまれる方は少なくありません。 実は、運転中/停車中の列車・運転士の乗務中にフラッシュを焚くことは、列車の安全運行上重大な問題があります。そのことを皆さんに広く知っていただきたく、このサイトを立ち上げました。 1.フラッシュの光量は大きく、運転士の目に悪影響を与えます。光量の大きな光による網膜残像により、一時的に視力が低下することで、その後の信号の確認、運転操作、お客さまの乗降確認などが、必ずしも十分とは言えない環境下で行われるため、安全性に重大な影響を及ぼします。 2.フラッシュ撮影は、運転士に対してなんらの説明がなく、急に行われることが大半であり、フラッシュの光線を避けることが出来ません。運転士は、フラッシュ撮影がありそうだと感じると、そのカメラから視線をずらして自衛しています。しかし、撮影される方の中には黄色い線の外側にいるなど、危険な行動される方も多く、そのような方から視線をずらすことはできません。そのようななかでフラッシュを焚くという行為は、刃物を持っているコックさんのまわりでふざけて走り回るようなものです。すなわちまじめに一生懸命働いている鉄道乗務員の仕事を邪魔・妨害する以外の何者でもなく、安全を蹂躙(じゅうりん)する重大な違反行為と言えるでしょう。 ではどうしたらよいか? 鉄道撮影をされる方に、ぜひ守って頂きたいこと 1.運転中・駅に停車中の列車の前頭をフラッシュ撮影するときは、運転士の許可を得てください。 2.「長時間露光」「スローシャッター」など、フラッシュによらない撮影技術を身につけてください。 3.黄色い線の外側に出る・立入禁止箇所に立ち入るなど、安全を脅かす行為は慎んでください。 これだけです。
本来であれば、このような「マナー」に類するものは、「鉄道なんとか」などの、商業雑誌が率先してマナー問題を取り上げ、知らせ、訴えていくことが望まれるのですが、スポンサーとの関係か、商業主義に走っていて「マナー」は関係ないという姿勢なのか、はたまたそのような商業雑誌自身がマナー違反をしていて気が引けるのか、そのような「マナー」の類が訴えられたことはほとんどありません。 そのために、お互いにできることから。一歩ずつ。 ご意見をこちらにお寄せください。
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